回「やっと3話ができたぜ」
点「今8話だぞ、いつ追いつくの?」
回「・・・わからん!」
警告:イメージを害されたくない方、この脳筋電波についていけない方、
今川流のやり方が嫌いな方、今週の神様弐(38話)を読んでいない方
は見ないことをおすすめします
ネタバレ?注意↓
点「今8話だぞ、いつ追いつくの?」
回「・・・わからん!」
警告:イメージを害されたくない方、この脳筋電波についていけない方、
今川流のやり方が嫌いな方、今週の神様弐(38話)を読んでいない方
は見ないことをおすすめします
ネタバレ?注意↓
Stage.3:仲良くできると思った
刀太「九州から徒歩の旅っでなんやかんやで広島の山中にあるSAまで来たぜ
・・・雪姫先生、なんで徒歩なんだ」
雪姫「それはですね・・・公共交通機関使ったらそこに帝攻団やら賞金稼ぎやらが
やってきて(ボソッ相手がサクッっと)血の海になりますから・・・」
刀太「おお、怖い怖い・・・」
雪姫「この辺で少し休憩しましょう」
刀太「にしても結構歩いたなぁ・・・」
時坂九朗丸「そこの者よ、ちと尋ねたいことがある・・・
我が名は時坂九朗丸、塔の上からやってきた」
刀太「ん?塔の上の人間が何しに地上に降りて来たんだ?」
九朗丸「ある人を探している・・・そいつの名はエヴァンジェリンだが・・・」
刀太「ああ、それなら俺の連れだぞ!」
九朗丸「なん・・・だと!?」
雪姫「どうしてそう簡単にばらすんですかね?」
グリグリグリグリ
刀太「いででででで!!」
九朗丸「雪姫・・・いやエヴァンジェリン!その命、貰い受ける!」
雪姫「と・・・敵みたいだな・・・刀太、お前は手を出すなよ」
刀太「過保護だな」
雪姫「ううううろたえるなななこれくらいで私がうろろたえるなどと」
刀太「と、先生はかなりうろたえている模様である」
なんやかんやで雪姫VS九朗丸が始まる!
ズカァァン!
ドコォォン!
刀太「これが・・・雪姫先生の力・・・!」
雪姫の攻撃は激しく、九朗丸は防御で精一杯!
それを遠くの山中から見ている者が
帝攻団シルバーランク:ガイジ「あれが雪姫と不老不死の少年か」
帝攻団ブロンズランク:鬼若「九朗丸殿が押されているな」
帝攻団ブロンズランク:洋服隊長ショータロー「ありゃりゃ~?
あの2人がいるということは鳳はやぶれちゃったのかな~?」
帝攻団ブロンズランク:戦国白球「た、助けに行かないのか!?」
帝攻団シルバーランク:O.D「橘様の命令を無視したからな・・・
仮にここにいる今全員で行っても勝てる見込みはなかろう・・・」
ガイジ「だからあいつを犠牲にして戦術を考え、さらなる増援を待つ、それが得策さ」
そしてなんやかんやで九朗丸の衣装が破れる!
たまたま持ってたタオルで前を隠す九郎丸
刀太「キレーなカオ・・・」
九朗丸「カァ///」
九朗丸の本気殴りが刀太炸裂
刀太「うげぇ!何す」
ふと横にあった鏡を見ると刀太の姿が映っていない
九朗丸「!?(こやつも・・・!?)」
九朗丸「私は故郷を追われ、
一族の使命の為に帝攻団に入りさらなる力を手に入れた・・・!」
~回想~
九朗丸の故郷
?「エヴァを倒すまで帰ってくるな」
砂漠?
すごく胡散臭い顔した参謀ポッチー「我ら帝攻団に入ればエヴァンジェリンを倒す力が得られますぞ」
十二使徒:シク「大丈夫、あなたも私と同じ・・・」
~回想ここまで~
九朗丸「だから私はここから退けぬ!・・・この大技で貴様を倒す!ぬおおおおお!!!
刀太「なんかやばいのがくるぞ!」
九朗丸「神鳴流奥義・斬岩剣!」
雪姫「その技も懐かしいな・・・だが、まだまだだ」
あっさり斬岩剣を受け止める雪姫
九朗丸「何!?ガッ」
サクッ
アイスソードで九朗丸をサクッする雪姫
煽り文:『ケッチャコ!』
感想
俺:やっぱり不在
原「やっぱりカロンry・・・いや、フェアリーもry」
点「今週も突っ込みどころが多す・・・今週は元に近いか!?」
回「Stage3も富山の青い人のところから選んで作ったんだが・・・
これだけは言わせてくれ・・・」
回改め修羅回「九朗丸の朗が朗と郎で混在しててどっちかわからんかったー!」
帰「↑落ち着け、とりあえずここは朗で統一して・・・あっ富山の蒼い魔術師の為に久しぶりのセルフツッコミ置いておきます」
結局朗と郎ってどっちなんだ!?教えて青い人!^^;かレミニスサン(ぇ
帰「乗っ取られただと!?」
再「姉さんガッカリ~」
復「だから私刺してません>△<」
ふきゅ1「ふきゅ~」
ふきゅ2「ふきゅ~」
ふきゅ3「ふきゅ~」
ふきゅ4「ふきゅ~」
ふきゅ5~たくさん「ふきゅ~」
復「ふきゅ~>△<」
匣「増えてる!?ってにゃ~!」
刀太「九州から徒歩の旅っでなんやかんやで広島の山中にあるSAまで来たぜ
・・・雪姫先生、なんで徒歩なんだ」
雪姫「それはですね・・・公共交通機関使ったらそこに帝攻団やら賞金稼ぎやらが
やってきて(ボソッ相手がサクッっと)血の海になりますから・・・」
刀太「おお、怖い怖い・・・」
雪姫「この辺で少し休憩しましょう」
刀太「にしても結構歩いたなぁ・・・」
時坂九朗丸「そこの者よ、ちと尋ねたいことがある・・・
我が名は時坂九朗丸、塔の上からやってきた」
刀太「ん?塔の上の人間が何しに地上に降りて来たんだ?」
九朗丸「ある人を探している・・・そいつの名はエヴァンジェリンだが・・・」
刀太「ああ、それなら俺の連れだぞ!」
九朗丸「なん・・・だと!?」
雪姫「どうしてそう簡単にばらすんですかね?」
グリグリグリグリ
刀太「いででででで!!」
九朗丸「雪姫・・・いやエヴァンジェリン!その命、貰い受ける!」
雪姫「と・・・敵みたいだな・・・刀太、お前は手を出すなよ」
刀太「過保護だな」
雪姫「ううううろたえるなななこれくらいで私がうろろたえるなどと」
刀太「と、先生はかなりうろたえている模様である」
なんやかんやで雪姫VS九朗丸が始まる!
ズカァァン!
ドコォォン!
刀太「これが・・・雪姫先生の力・・・!」
雪姫の攻撃は激しく、九朗丸は防御で精一杯!
それを遠くの山中から見ている者が
帝攻団シルバーランク:ガイジ「あれが雪姫と不老不死の少年か」
帝攻団ブロンズランク:鬼若「九朗丸殿が押されているな」
帝攻団ブロンズランク:洋服隊長ショータロー「ありゃりゃ~?
あの2人がいるということは鳳はやぶれちゃったのかな~?」
帝攻団ブロンズランク:戦国白球「た、助けに行かないのか!?」
帝攻団シルバーランク:O.D「橘様の命令を無視したからな・・・
仮にここにいる今全員で行っても勝てる見込みはなかろう・・・」
ガイジ「だからあいつを犠牲にして戦術を考え、さらなる増援を待つ、それが得策さ」
そしてなんやかんやで九朗丸の衣装が破れる!
たまたま持ってたタオルで前を隠す九郎丸
刀太「キレーなカオ・・・」
九朗丸「カァ///」
九朗丸の本気殴りが刀太炸裂
刀太「うげぇ!何す」
ふと横にあった鏡を見ると刀太の姿が映っていない
九朗丸「!?(こやつも・・・!?)」
九朗丸「私は故郷を追われ、
一族の使命の為に帝攻団に入りさらなる力を手に入れた・・・!」
~回想~
九朗丸の故郷
?「エヴァを倒すまで帰ってくるな」
砂漠?
すごく胡散臭い顔した参謀ポッチー「我ら帝攻団に入ればエヴァンジェリンを倒す力が得られますぞ」
十二使徒:シク「大丈夫、あなたも私と同じ・・・」
~回想ここまで~
九朗丸「だから私はここから退けぬ!・・・この大技で貴様を倒す!ぬおおおおお!!!
刀太「なんかやばいのがくるぞ!」
九朗丸「神鳴流奥義・斬岩剣!」
雪姫「その技も懐かしいな・・・だが、まだまだだ」
あっさり斬岩剣を受け止める雪姫
九朗丸「何!?ガッ」
サクッ
アイスソードで九朗丸をサクッする雪姫
煽り文:『ケッチャコ!』
感想
俺:やっぱり不在
原「やっぱりカロンry・・・いや、フェアリーもry」
点「今週も突っ込みどころが多す・・・今週は元に近いか!?」
回「Stage3も富山の青い人のところから選んで作ったんだが・・・
これだけは言わせてくれ・・・」
回改め修羅回「九朗丸の朗が朗と郎で混在しててどっちかわからんかったー!」
帰「↑落ち着け、とりあえずここは朗で統一して・・・あっ富山の蒼い魔術師の為に久しぶりのセルフツッコミ置いておきます」
結局朗と郎ってどっちなんだ!?教えて青い人!^^;かレミニスサン(ぇ
帰「乗っ取られただと!?」
再「姉さんガッカリ~」
復「だから私刺してません>△<」
ふきゅ1「ふきゅ~」
ふきゅ2「ふきゅ~」
ふきゅ3「ふきゅ~」
ふきゅ4「ふきゅ~」
ふきゅ5~たくさん「ふきゅ~」
復「ふきゅ~>△<」
匣「増えてる!?ってにゃ~!」
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